
すでにご存知の方もいるでしょうが、ここではふつうのコンタクトレンズとカラコンの違いについてお話します。
ふつうのコンタクトレンズは、いわばメガネに代わる視力矯正器具という位置づけにありました。つまり両耳にかけて、フレームにはめられたレンズを介して、物を見ることにより矯正視力を得るというメガネの代わりに、眼球に直接レンズをのせて、矯正視力を得るというのが、ふつうのコンタクトレンズなのです。
メガネに代わる視力矯正器具として用いられていたのが、従来からあったふつうのコンタクトレンズですが、それに対して視力矯正ではなくファッションを目的として、瞳の色を変化させることでファッション効果を狙った「色つき」のコンタクトレンズがカラーコンタクト、すなわちカラコンです。
実はふつうのコンタクトレンズとカラコンの違いを、メガネに置き換えてイメージすることができます。つまり視力矯正を目的としたふつうのコンタクトレンズが「度付き」のメガネ。それに対してファッションを目的としたカラコンが「色のついた」サングラス。このようなイメージです。もちろんサングラスの場合、強い紫外線から目を守る、というファッション以外の目的もあります。とくにコーカソイド(いわゆる白色人種)の人たちの目は、一般的に日光に弱いため、サングラスは必ずしもファッション目的ではないのです。しかし日本人にとっては純粋にファッション目的の場合が多いですよね。
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